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大谷先生は母の中の母でした。

 第2子 長女出産 友楽(ゆら) A.I
2008年9月28日 am8:27


妊娠がわかった時、「助産院で」という思いはあったものの(1人目は病院)、実際に決断するのには正直迷いました。
「何かあった時に・・・」というまわりからの声がきこえてくる中、自分自身も「大丈夫!」と返せる強さはなく、「安全」というものを求めて(今から思えば私の求めていた安全って?というところなのですが)、病院にしようか・・・と決めそうになるところまできていました。


・本を読んで(「夫婦でいいお産をしよう」「分娩台よ、さようなら」)
『助産院でお産をする(自分でお産をする)ということは、女性が自分の人生を自分で選び、きり開いてゆくということ』というようなことばに感銘をうけ、
・また助産院で産むことを決めた友達、マー(ポエム所産院にて)、チバちゃん(大谷助産院にて)の話を聞いたりするうちに力をもらい、
・何よりだんなさんが「俺らの子やねんから、自分達の願うようにしたらいいんとちがう」と言ってくれたことが力強く、
やっぱり「助産院で産もう!」と決心しました。


この決心は、自分の中では、人生の大事な一歩を踏み出した気がして、妊娠期も「しっかりやっていこう!」って仕事に体調管理にも前向きに向かう事ができました。


大谷さんでの出産は、
想像通り、自然で、たーくさんのアドバイスや導きをしてくださる中にも、「スタイルを選んでいくのは爐△覆伸瓠廚箸いΥ兇犬濃戮┐討ださいました。だから、産むことのできた瞬間、「自分で産む事ができたー!」という感じが、すごく強く、自分ひとりでなしとげたという意味ではなく、先生の支えがある中にも決して受け身ではないお産だったというような、今後の自分への自信やパワーにつながっていくものをもらったように思います。


大谷先生の支えを受けて、私の子育てもこうありたいな・・・と感じました。色々な道を教えてあげるのは母、はげましてあげるのも母やまわりの人・・・でも、その中で「あなたは自分で選んで生きてゆくのですよ」というように・・・(決して「○○しない」というのではなく)、大谷先生って「母の中の母だー!!」って改めて思っていました。


もう1つすてきだったことは、
上の子がお産に立ち会えたこと・・・。
予想ではもっと無関心なのではと思っていましたが、手をにぎってくれ、一緒にいきんでくれたり、「いたい?いっぱいいたい?」と心配してくれたり、でてくる時には、「ワー!」と歓声をあげていたのを覚えています。子どもってこんな風に自然にうけとめてくれるんだ・・・と子どものすごさを思いました。(主人が、出産のときに大谷先生の三女さんがよく娘に話しかけてくれ、一緒に出産を迎える一員なのだという雰囲気だったのがすごく良かったって言っていました)


もう1つ、
第1日目から我が子と一緒にいて感じたことは(私は1人目の子の2日目の夜〜母子同室だったのですが)、同じ母子同室でも第1日目から一緒にいることにすごく意味があることを知りました。
1人目のこの時は、1人で病室にいて「体を休めて」と言われたのですが興奮してなかなか眠れずでしたが、今回は娘が一緒にいることですごく癒してくれ、心も体も休めてくれました。この幸せなひとときが明日からのパワーになるなー!!って思いました。(明日いっぱい泣いてもおっぱいがでなくても、今日のことをパワーにがんばれるよ!)って。


またまたアキさんのお話がすごくおもしろかった!!
「赤ちゃんてねー!」と色々なお話をきかせて下さいました。そうなんだー、って教えてもらい、納得いっぱい笑いいっぱいこれからにつながる教えいっぱいでした。


大谷先生、アキさん、宮本さんが1人ひとりの方を大切に一生けんめいに支えてくださって、どの方も赤ちゃんに接する時の顔がすごくやさしくて、楽しんでいてすてき!!その姿、生き方、笑顔が私もこんな風になりたい!って力をもらいました。大谷先生は本当の強さ・・本当のやさしさの持ち主ですね!!


さいごに大谷助産院に出逢えたこと、私の人生にとってすごく大きな出逢いで、先生方だけでなく、ここに書いておられる方、今24のこのノート・・・1の方からずっとここでのお産にたずさわった方すべてがこれからの私のパワーになるなぁ・・・と思います。この大谷助産院さんがずーっと、ずっと孫の孫の世代まで続いていますように・・・。本当にありがとうございました。

at 10:29, 大谷助産院, 大谷助産院出産体験

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