一生の宝物の時間を過ごせました。

 第2子 長男出産 36週 2,650g  A.N


8月28日 6:45陣痛→9:30出産


破水後、時間が経っていたのですが、もうほぼ諦めかけていた陣痛が来ました。
昔は1週間以上待つこともあったとか。。
しかし、第1子は12時間後には産婦人科でしたので促進剤を投与されて産みました。
その後、黄疸もひどく光線治療も受けました。
第2子はおそらく人生最後の出産なので自然に任せて産みたいと思っていました。


欲しいと思って8ヶ月。
すぐに出来ないので思いとしては手放したときにやっと授かった2子目でとてもありがたかったのです。
少し前に私のとても信頼のおける友人であり先輩ママでもある助産師の黒田さんが3子目妊娠されて出産は大谷さんで・・・ということを聞いて何も詳しい情報を聞かずに大谷さんでの出産を希望しました(笑)


大谷さんでの自然分娩を望んで通いだしたものの1子目のように破水後陣痛が来ないのではないかと心配しました。
しかし、妊婦体操をしっかりやった後、赤ちゃんや神様に語りかけました。
そしたら、えっ?ひょっとしてこの痛み?
本当に陣痛がやってきたのです。「感謝」


こちらでの出産は言うまでもなく素晴らしいものでした。
そして入院中も・・・こんなに安心して感謝して食べられる食事を家庭以外で頂けるところはないですよね。


私はインターネット関係の仕事をしていますが、この素晴らしさを世の中に知らせていきたいと思います。
ありがとうございました。本当に一生の宝物の時間を頂きました。

at 13:34, 大谷助産院, 大谷助産院出産体験

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やっと体験できた助産院での出産

2008年4月27日 三女出産 Y.T

「また大きくなっているんだろうねぇ」とお腹をさすりながら大谷先生。予定日を過ぎたが、まだ生まれる気配がない。それでも「あと1週間自然に待ちましょうか」と言われホッとする私。今回で3回目の出産。できるだけ自然に産みたい。心配なのはいつも赤ちゃんが大きいということ。
陣痛促進剤はつらい。1人目は個人病院で出産。選んだ基準は「自宅近く」と「ホテルのような設備と食事」。出産予定日を1週間過ぎ、破水から始まった陣痛はなかなか強くならず、陣痛促進剤を投与しての3日間は拷問のようだった。結局、気力体力を消耗し、予定にはなかった無痛分娩を希望。吸引されようやく出てきた娘は4376g。無事に生まれてきてくれたら、それでいい。そう思った1回目の出産。喉もと過ぎればなんとやら。
2人目。私は職場近くに助産院があることを知る。助産院って何?できれば前回のような出産は避けたい。家庭的な雰囲気に惹かれ、ここでの出産を希望するが、予定日が近づいても生まれる兆候がない。そして推定体重が4kgを超えたため「リスクが高い」と、総合病院へ転院。初期の段階で転院もありえると説明は受けていたが、せっかく出会えた助産院で産めなかったことはショックだった。転院の翌々日、普通分娩で次女誕生。4032g。
今回は里帰り出産。夫は海外赴任で帰ってくることはできないから、なおさら今度こそ助産院で産みたい。「大きくても大丈夫だと思う」と友人から聞いていた「大谷助産院」に分娩予約。9ヶ月目に受けた検査での推定体重は約3200g。きっとまた4kg近くになっているだろう。
大谷助産院にはエコーがないため正確にはわからないが、「見えない部分を無理して見なくていいのよ」と明希(あき)先生。私もそう思う。
そして4月27日の早朝。娘たちと母が立ち会って生まれてきた三女は4560g。我が家の記録更新。みんな娘の体重を聞いて驚き、「普通分娩だったの?」と必ず私に尋ねる。そう。本当に普通に自然に生まれてきた。自分の力を信じ、先生たちを信頼しきっての出産。大きい上に予定日をずいぶんと過ぎていたけれど、医療の手を借りずに自然に産むことができた。これってすごい!
 産院を選ぶ基準は人それぞれだ。「赤ちゃんに万が一のことがあった場合のことを考え、総合病院が安心だ」と判断する人の気持ちもわかる。しかしお産は病気ではない。待ち時間は長いのに先生との話は5分。出産時の足の固定、浣腸、剃毛、会陰切開は当たり前。陣痛促進剤の使用も説明はほとんどなし、立会いは夫のみ。これらのことを「無事に出産できるならしかたがない」と私は当然のように受け入れていた。
でも助産院で経験したようなお産を知っていたらどうだっただろう?母乳や食事の指導に関してもこんなに違うとは思いもしなかった。「初産から大谷助産院でお世話になりたかった!」と強く思うけれど、違う体験をしてきたからこそ、そのありがたみがよりわかる。
やっとできた幸せなお産。夫もいっしょに立ち会うことができたら最高だったのに。次こそは・・と言いたいところだけれど、 4人目か。ないなぁ。ないかなぁ。

at 18:01, 大谷助産院, 大谷助産院出産体験

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すでに5ヶ月目!? 驚きの次男出産。

第2子 次男 翔亮(しょうすけ)     Y.A

今回の妊娠は驚きの連続でした。
まず妊娠している事に驚き、しかも初めて病院に行ったときは、すでに5ヶ月目になっていました。
何かの病気だと思い込んでいたので、長男(幼稚園年長)の夏休みに合わせて入院して・・・なんて考えで病院で受診しました。
兄弟は要らない!という長男の言葉と、1人目の子育てでいっぱいいっぱいになっていた私は2人目を全く考えていませんでした。
(子供大好きな主人はもう1人女の子が欲しかったようですが)
そんな中での妊娠発覚で驚き戸惑いましたが、2日後に感じた胎動を受け入れ、次は長男に何て伝えようか悩みました。
最初は本人に私の体の変化に気づかせ、「お母さんのお腹に赤ちゃんいるの?」と聞かせたかったのですが、1ヵ月過ぎても全く何もふれず、わがままだけがだんだんとエスカレートする一方。
本人も気づいているけど、認めたくない、聞きたくない、と葛藤していたんだろうなぁ、主人と3人揃っている時に「お母さんのお腹に赤ちゃんいてるねん」と伝えました。
「知ってるよ」ってケロッとした返答で、こっちが拍子抜け。
「何で嫌なん?」と聞くと「面倒くさいもん」と一言。
下ができると今まで全部自分にかまってもらえたことがしてもらえなくなることは充分わかっているんだろうなーと。

ところで、5ヶ月目まで気づかない・・・ということはつわりもなく、妊娠に気づいた後も普段と何変わりなく生活を過ごしてました。
7ヶ月目に入ったときに逆子になっていることが発覚。
先生に教えてもらったとおり、体操をしてみても治らず、後期検診でのエコーでもまだ逆子で「帝王切開してくれる病院、紹介してあげるよ」と言われ、かなり焦りました。
気づくのが遅かった私への赤ちゃんの逆襲なんだーと1人思ってました。
冷たい水もいっぱい飲んで羊水増やしてしまったんだろうし、前かがみの姿勢もよくとってたし・・・と反省する点はいっぱいでした。
それでも体操を続け、なんとか9ヶ月に入ってから逆子が治り、やっと一安心・・・ でもまた回ってしまわないかいつもドキドキ。
しかし、予定日(12/16)が近づいてくるうちに「主人と同じ12月9日に産みたい」という気持ちになり、お腹にずっと言い聞かせていました。
私の理想では、8日の夜中から少しずつ陣痛がはじまり、主人、長男と3人で大谷先生のところへ行き、9日の午前中くらいに出産・・・でもやっぱりそう上手くはいきませんでした。
9日の朝起きても、おしるしすら無く、やっぱり5ヶ月も気づかない親の言うことなんて聞いてもらえないよなーと思いながら、長男のランドセルなど近場に買い物に出かけた後も家で夕飯を食べていました。
そうしてたら急に、え!?今の破水?と感じることがあり、よくわからないので一応大谷先生に電話してみると様子みてみなさいとのこと。
20分後にまた少し破水し、その後から10分おきに陣痛と思われる痛みが・・・時計を見ると8時。
まだ今日は4時間ある。4時間以内に産まれてくるかな・・・。
それからあっという間に陣痛が進み、主人に「今から行きます」と大谷先生に電話してもらい、9時過ぎに着き、
9時39分無事に出産なんてスピードに驚き、またもう無理と諦めていた主人と同じ誕生日に産まれてきてくれた次男に驚きと感謝でした。
あんなに下ができることを嫌がっていた長男も毎日会いに来ては抱っこしたり、写真撮ったり…とすでにお兄ちゃんぶりを発揮し、これまた驚きです。
最後になりましたが、今までお世話になった大谷先生、あき先生、浦川さん…本当にありがとうございました。
家に帰っても、食生活に気をつけ、薄味で間食は控える家族4人になっていけるようがんばります。

at 16:09, 大谷助産院, 大谷助産院出産体験

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選ぶお産

A.Y
私は2007年大学病院で娘を出産しました。

実は妊娠が分かってすぐ大谷助産院を訪れています。私が通っていた小学校の通学路にあった大谷助産院を身近に感じていたので、それが当たり前のように受診しました。その時は経膣エコーがなく、まだ小さい赤ちゃんの成長を把握できないことに不安を感じ、病院で出産することに決めました。
娘が3ヶ月になる頃、ことりちゃんに初めて参加しました。出産の場所を問わず大谷さんは温かく私達を受け入れてくれました。他のお母さん達の話しを聞いて、育児の悩みが自分だけではないと感じることができて、とても心が軽くなったのを覚えています。また、大谷さんで出産したほとんどのお母さん達が、出産・産褥(さんじょく)期のことを自信を持って誇らしく話していたのが印象に残りました。
私は予定日を一週間過ぎたので陣痛促進剤で出産しましたが、産後よく泣いている娘を見て、「生まれる準備が出来ていないのに、この世に出されて不安なのではないか」と自信をなくしていました。ことりちゃんには、予定日を過ぎても逆子であっても、大谷助産院で出産をしたお母さん達がいました。母親が我が子を信じて、自分で出産方法を選ぶ姿がそこにはありました。それは大谷先生が母親と赤ちゃんに寄り添い出産を助けてくれているから、1番家族が望むかたちで我が子の誕生を迎えられたのではないかと思います。エコーで赤ちゃんの成長が把握できても、生まれる力を信じられなければ安心な出産はできません。私も大谷さんの豊かな知識と経験に導かれていたら、まったく違った出産を迎えられたと思います。
ことりちゃんで、お母さん達と楽しい会話をして、会の終わりには大谷助産院の方からの温かいお茶をいただいて、ほっこりとリフレッシュでき笑顔で育児をすることができています。
出産だけでなく産後も親子を包んでくれる大谷助産院は先輩母から後輩母へ生命を繋いでいる大切な場所です。第二子は是非大谷助産院で迎えたいです。

at 18:06, 大谷助産院, 他病院・産院での出産体験

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